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黒歴史

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番外編その三

番外編その三
エックス「くらえ二刀流エックスセイバー!!」
ビュン!!
アナログ「無駄だ!!ギガサウンド!!」
ズオオオォオオ・・
アナログマンの出した音でエックスは一時的に動けなくなった
エックス「ぐぅ・・!!」

時之「今だいくぞ!!バウンドノート3&マンゲキョウ!スロットイン!!」

エックス「マンゲキョウ!?何だそのチップは!!?」

アナログ「見ればわかる!!いくぞっ!!」
アナログマンが投げたバウンドノート3が数十個にも分身した!

エックス「何ィィ!!ぐはぁぁ!!!!」

時之「マンゲキョウは、投げるタイプのチップを数十個にも分身させるチップだ・・。もうお前に勝ち目はない!!」

エックス「・・・くくく・・本当にそう思っているのか・・馬鹿め!!もうすでに体の動きは自由だ!!」

アナログ「何ッ!!?」

エックス「喰らいやがれ!!奥義アルティメット・エックスセイバー!!」
エックスは全身の力を剣に注いで攻撃してきた!

時之「!マズイ!!ならば迎撃だ!ビート・クラッシュ!!」

アナログ「うぉおおおぉ!!」
ズゴォォオォォォーーーン!!
エックス「な・・ばかなぁ!!うぎゃああ!!!」
―エックス・デリート―
書き途中。明日には書くので。。


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